小笠原
境浦に沈んでいる船の残骸です。大波で位置が変わるようです。岸から近いため、シュノーケリングで近ずくことができます。シーカヤックで沈船の周りをまわっている姿も見受けられました。
米軍機の翼です。片方の翼が放置されています。ジュラルミンの翼の一部が心ない人に毟り取られて加工品になったとのこと。
「おがさわら丸」が出港する際の見送りはやり過ぎという批評を目にしたことがありましたが、確かにハンパじゃない。そこまでやるのか、というほどです。一度経験すれば、一生忘れることはないでしょう。それは、それは、感動ものです。
桟橋はごらんのように一杯
シュノーケリングをおせわになった ドリームⅢ号、ダイビングでお世話になった PAPA'S の皆さんのクルーザーもあります。 みなさん、有難う。