坂を一気に下ります。至福のときです。そして一周道路から左に曲がり坂を更に下ると伊豆岬灯台があります。 伊豆諸島最初の灯台として明治42年6月1日に点灯された、四角形の珍しい灯台です。 小さいなソーラーパネルが設置されています。灯台の電力の足しにでもなるのでしょうか。
伊豆岬灯台からの雄山の眺めです。噴火のため、標高が低くなったそうです。。
泥流で神社が埋もれています。鳥居と神社の屋根の一部だけが地上にでています。周りの木々は立ち枯れています。 神社でも天災を避けられないならば、我々庶民が災難から逃れられる筈はありません。災難にあったら観念するしかないでしょう。 (画像をクリックすると拡大します)