妙義山は赤城山、榛名山と共に上毛三山とよばれていますが、妙義山という峰はなく、白雲山・金洞山など幾つかの峰の総称です。
山容は厳しく、石門群のほか多くの奇岩が林立しており、見どころ一杯の山です。
この度、息子と一緒に、山の中腹にある「関東ふれあいの道(中間道)」を歩いてみました。
やや緊張する場面もありましたが、全体的には斜度は厳しくなく、
登山の装備があれば誰でも楽しむことができます。(上級コースを除く)